【フローラS展望】推しの子(ダート馬)がクラシックトライアルに出走するんだが?
なんか推しの子(ダート馬)がクラシックトライアルに出走するんだが?
驚きすぎて2回言ってしまった。
馬の名はペンダント。以前とある怪文書にも思いの丈をつらつらと書いたのでもはや多くは語るまい。
厄介競馬ファンのなんやかんやはこっちを参照してほしい。
確かに記事では芝でもワンチャンあるかも的なことは書いたけれども。
何はともあれ、この血統の再度の芝挑戦である。しっかり応援したいと思う。
パッと見た感じ、有力馬らしい有力馬もきさらぎ賞3着のラフターラインズぐらいのもの。このメンツなら、ダートからの臨戦でもペンダントにチャンスはあるといえるだろう。
ちなみにこの時期の東京芝は、先の2月開催や芝丈の影響もあるのか、開幕週でも力を要求される馬場になりやすい。
言われてみればダートで2勝したペンダント、そして『暴君』とも謳われたオルフェーヴルの産駒であればこなしてしまうかもしれない。だからこの挑戦は好意的に見ていいと思っている。
ペンダントの母スパイラルステップは、デビュー戦で類稀なる末脚を見せた馬。娘はこの部分を受け継いで、末脚のキレはある方だ。
きょうだいを見ると兄にダート重賞馬のエートラックスがいて、姉には現3勝クラスのトゥロンがいる。牝系の活力は十分と見ていい。
いずれもダートでの活躍が目立つが、父オルフェーヴルを考えると、力のいる芝ならチャンスはある。
そしてペンダント自身も芝での初戦は上がりが出やすい新潟とは言え、33秒台の末脚で中団から4着まで差してきた。1着馬には位置的な問題で差を詰められなかったが、2、3着馬とは僅差だった。
初戦はゲートがゆっくりで位置を取れなかったが、レース経験を積む中である程度前にはいけるようになってきた。過去レースの騎手コメントでも伺えるようにエンジンのかかりが遅いので、距離は長い方がいい。
となると、意外にこのフローラSは合ってるように思う。初戦の芝でも負けはしたものの悪い内容ではなかったし、極端な高速戦にならなければ上位も狙えるのではないか。
ここは応援だけでなく、穴指名まで考えてしっかり買おうと思う。
いっそオークスまでいってしまえ!
ライター名「夜桜 ほとり」
バイオテクノロジー系の分野で大学院卒業後、何を血迷ったのかSEに転身。でもなんか違うと思い、競馬メディアの編集に。現在は編集を脱退、馬を中心としたフリーの物書きとして活動中。
※当サイトの記事で書かれている予想は、的中を保証するものでもありません。馬券は自己責任でお願いいたします。
今週は今回挙げた馬だけでなく、今後が楽しみな推し馬が色々出走予定。楽しみな週末になりそうだ。


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