【競馬】2026年2月14日 穴馬特集~クイーンCは泣く泣く回避~
よく見たらバレンタインデー。残念ながら根岸除外バレンタインSはその翌日となる。ちなみに今週の一番の勝負レースはそこだと思っている。
先週は推奨したスイープアワーズが11番人気2着。健闘はしてくれたが、3着ブリュットミレジメとのワイドを取るのが精いっぱい。当欄を読んでいた方もこの2頭のワイドをしっかりとっているかもしれない。個人的には、その次のエートラックス-マルモリスペシャルのワイドがほしかったが、こればかりは仕方ないか。
今週は重賞が3つあるが、いずれも堅そうな予感。ほかを中心に進めたい。
なお血統傾向的に東京芝はミスプロやストームバード系のような米血が強く、京都芝はディープ型のサンデーとロベルトが強い馬場だった。
▲ マイネルエニグマ 京都10R 根拠:冬馬っぽさ、血統構成〇、平坦向き
▲ セッション 京都11R 根拠:冬馬、同コースGⅢの実績、血統
☆ シュヴェルトライテ 小倉11R 根拠:冬馬、平坦巧者、差し型
クイーンCはやるにしても血統と長距離輸送がない点はプラスのレディーゴールぐらいか、という印象。ただ、堅いんじゃないかと思うので、そこまで勝負度合いは高くない。なんなら買わないまである。
また、京都10Rは初ブリンカーのオールセインツや平坦替わりが良さそうなドットクルーも押さえたいところ。京都11もキョウエイブリッサは巻き返しありそうで楽しみだ。
京都10R 飛鳥S
世代間の能力がよく取りざたされているが、個人的には今年の4歳馬は結構ピンキリだと見ている。確かに上位は強いと思うが、意外にそこまで層は厚くないと見ている。特にここで出てくるミラージュナイト、ジーティーアダマンはそこまであてにできないと見ている(特に後者)。
どちらも人気になりそうだが、ここに死角があるなら、荒れも期待できる。
人気どころで買うなら初ブリンカーかつ平坦コースで伸びるオールセインツぐらいか。反対に、穴ならマイネルエニグマ。この馬は平坦コースが明らかによく、時期も向く。穴筆頭だ。あとは待望の平坦替わりで見直したいドットクルーまで。
◎オールセインツ
〇ドットクルー
▲ マイネルエニグマ
▲-◎〇 ワイド
◎〇▲ 馬連ボックス
小倉11R 下関S
前走逃げが5頭で、先行馬多数の構成。さすがにハイペース必至とみていい。差し決着まで想定して、穴もある程度後ろからの競馬に慣れている馬を選びたい。
人気どころならミルテンベルクが向きそう。冬はほぼ未知数だが、平坦は得意で特に小倉では良績が並ぶ。前走も同コースで0.7秒差5着だが、これは直線で内を通った馬に有利な馬場だった影響が大きい。まともならもう少しやれても。
シュヴェルトライテ、ハピネスアゲンはどちらも3着までくさい印象だが、差しができる点は好材料。あとは馬場を見てから。
◎ミルテンベルク
▲ シュヴェルトライテ
☆ ハピネスアゲン
◎▲☆ ワイド & 馬連
京都11R 洛陽S
先週の京都芝は全体的にディープ系とロベルトが強かった。そしてディープ産駒が穴を開けたケースもあり、残り少なくなりつつも「ディープ産駒×京都芝外回りは買い」が如実に出た。
セッションは冬の平坦コースに強く、京都金杯で2着の経験がある。この人気のままなら楽しみがある。
相手は人気どころでキョウエイブリッサ、穴ならスカイロケット、スズハロームあたり。
◎キョウエイブリッサ
▲ セッション
☆ スカイロケット、スズハローム
▲単勝
◎▲-◎▲☆ ワイド & 馬連
今回はここまで。改めて小倉11Rの荒れには結構期待したい。差し決着ならよりいいんだが。
ライター名「夜桜 ほとり」
バイオテクノロジー系の分野で大学院卒業後、何を血迷ったのかSEに転身。でもなんか違うと思い、競馬メディアの編集に。現在は編集を脱退、馬を中心としたフリーの物書きとして活動中。
甘っちょろい考えで、火曜開催から中3日なら前回の馬場傾向がそのまま引き継がれたりしないかな、とか思っている。この判断が吉と出るか凶と出るか。明日答え合わせだ。


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