【競馬】2026年2月8日 穴馬特集~きさらぎ賞は添えるだけ~

2026年2月8日競馬きさらぎ賞,東京新聞杯,競馬

※2月8日の東京、京都開催は延期となりました。

前回は推奨穴馬2頭が人気以下の敗戦とさっぱり。ネグレスコがだいぶ人気になり、あまり妙味がなかったのが悲しい。レース自体はあれで無理なら仕方ないかな、て感じ。

ただ、ジューンアヲニヨシのあの騎乗は疑問。なんでハイペースになるであろうところに先行集団に混ざりに行って、序盤から外4回しているのか。砂被りを嫌ったのかなんなのか。若干かかったのかもだが。

人気馬構成的に、もっと差しに寄った馬を推奨すべきだったと反省した。相手はしっかり見ないとねえ……。

明日は雪で延期になっても不思議はない。一旦は東京も京都も出すが、そもそもできない可能性がある点は留意していただきたい。なお、小倉は現状よくわからんのでパスする予定。小倉しかやれないケースだと痛いが。

また、馬場が急変するだけあって、精度は保証できない。荒れそうなレースのうち、もとから推す予定だった馬を挙げる。

2月8日 穴馬

▲ 京都9R スイープアワーズ 根拠:京都芝外回りのディープ産駒、冬馬

▲ 京都10R テイエムトッキュウ 根拠:冬馬、内枠、下り坂コース

▲ 京都11R ストームゲイル 根拠:前走の競馬、差しも可能な自在性

▲ 東京11R サクラトゥジュール 根拠:舞台適性、血統、冬馬

いずれも連対まであると見ての推奨。馬場はまあ持たんと思うので、話半分だと幸いだ。

京都9Rはほかに外枠で強いブリュットミレジメ、京都10Rは重賞馬エートラックスがよさそう。あと、東京8Rのタリエシンが去勢明け2戦目で若干狙い目。複勝だけでもいいかも。

今回の短評は、重賞2レースだけ。割愛させてもらう。

きさらぎ賞

予想印

◎ エムズビギン

〇 ローベルクランツ

▲ ストームゲイル

紐 ショウナンガルフ

買い目

◎▲単勝

◎▲-◎〇▲ワイド & 馬連

きさらぎ賞はクラシックに向けての位置づけだと、存在意義を共同通信杯に奪われている恰好。強い関西馬なら、輸送経験のために共同通信杯を使いたいからだ。

逆に言えば、輸送経験がある馬はこっちでもいい。ローベルクランツはそういうタイプで、前走は不利があって大敗。それでゾロアストロとここまでオッズ差があるなら面白い。輸送がなく、一度使った分今回の方がいいだろう。

エムズビギンはPOG指名馬でもあるので個人的に応援している馬。血統的に今の京都は合いそうで、2000mからの短縮も今回都合がいい。

ショウナンガルフは前走太りすぎなので、絞ってくれば。ストームゲイルは前走の逃げが圧巻で、今回逃げても面白い。仮に後ろからでも末脚は強烈。先週のようなダートっぽい馬場なら来てもいい。

東京新聞杯

予想印 通常なら

◎ ウォーターリヒト

〇 ラヴァンダ

▲ サクラトゥジュール

☆ レッドモンレーヴ

予想印 渋った力の要る馬場

◎ シリウスコルト

〇 ウォーターリヒト

▲ サクラトゥジュール

☆ シャンパンカラー

買い目

◎▲ 単勝

◎〇▲☆ ワイド & 馬連ボックス(通常時は◎〇組み合わせ除く)

こちらは渋るか渋らないかで大きく変わる。渋ればめぼしい馬がシリウスコルトぐらいしかいないので、素直に1頭だけでいいかもしれない。

どちらにせよ、持続型の決着に強いサクラトゥジュール、冬に滅法強いウォーターリヒトは外しづらい。特に後者は冬にほとんど馬券を外さない安定感があり、前走は中団からの競馬もできた。位置も取れるなら鬼に金棒だ。

問題があるとすれば、転厩初戦である点。変に敏感でなければいいが。

渋ればシャンパンカラーがにわかに浮上、渋らなければ初ブリンカーのレッドモンレーヴまで押さえる。

 

ライター名「夜桜 ほとり」

バイオテクノロジー系の分野で大学院卒業後、何を血迷ったのかSEに転身。でもなんか違うと思い、競馬メディアの編集に。現在は編集を脱退、馬を中心としたフリーの物書きとして活動中。

明日が開催延期になると、月曜代替で悲しい思いをすることになります。せっかく淀の入場券確保したのに。安全第一は当然ですが、そのなかでも開催ができるといいなあ、とお天道様に祈っています。